【食を旅する】 八月テーマは”北海道” ~爽涼たる大地の恵みと海の豊穣を巡るひととき~
見渡す限りの緑野を爽やかな風が吹き抜け、短い夏がまばゆく輝く八月の北海道。
雄大な大地と冷涼な北の海に抱かれたこの地には、厳しい冬を越えて育まれた力強い生命の恵みが、一年で最も豊かに実る季節を迎えます。
八月のおすすめ食材は「鮎並」。

淡白でありながら上品な甘みを湛えた高級魚・鮎並をはじめ、驚くほどみずみずしい白タマネギ「真白」、夏を告げる時鮭、
希少な赤平火をどり、旨味あふれる仔羊など、北海道の豊かな風土が育んだ旬の素材を、一皿ひと皿丁寧に磨き上げたフルコースをご用意しました。
始まりのひとさらから続く八寸には、北国ならではの彩り豊かな味覚を散りばめて。
目の前の鉄板で仕上げる鮎並は、シェフの巧みな技によって繊細な旨みがより一層引き立ちます。
みずみずしい真白の甘み、旬を迎えた時鮭の豊かな味わい、幻の鴨と称される赤平火をどり、そして滋味深い仔羊へと、北海道の大地と海が織りなす季節の物語を紡いでいきます。
締めくくりのデザートまで、北の夏を旅するような余韻をご堪能ください。
シェフとの会話に耳を傾け、食材が焼き上がる音や立ち上る香りに包まれながら味わう、鉄板焼ならではの臨場感もこのコースの魅力のひとつ。
爽やかな風が吹き抜ける北の大地と、豊穣の海が育んだ旬の美味。
その土地ならではの恵みを、どうぞ五感でお楽しみください。
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爽涼たる大地の恵みと海の豊穣を巡るひとときを